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神戸大学医学部医学科卒業。精神科医。

10年以上、1日に80人～100人の患者を担当し、
精神疾患に関する研究を研鑽。
これまでに診療した患者数は10000人超。
投薬に頼る医師が多い中、脳の働きと徹底的な問診から患者の状態を把握。
薬をほとんど使わず、重度の精神疾患を多数回復させてきた実績を持つ。

アメリカにて、最先端の脳科学を学び、脳波を科学的に分析しパフォーマンスUPを図る活動を、ブレインサイエンス総合研究所 にて開始。いままでに２０００人以上の脳波を計測し、トレーニングなどを行う。

過去のクライアントは、プロ野球選手、脚本家、大手ファンドマネージャーなど、各界に繋がりを持つ。

自身も脳波計測、脳トレのメソッドを活用することで、精神および肉体両面において活力を得ており、近年ベストボディジャパンコンテストのファイナリストにも名を連ねる。

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理学療法士。
全国トップクラスの整形外科、脳神経外科など病院で修行。

2万5000症例、7万5000回以上の施術実績により山内式AKS療法を開発。

手術宣告された痛みの「最後の治療家」として活動するかたわら、全国の治療家向けセミナー登壇、講演活動、DVDや動画配信などで5000人以上のセラピストに山内メソッドを伝授。

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未来日本型食生活協会代表理事。管理栄養士。

静岡県立大学大学院生活健康科学研究科食品栄養科学専攻修士課程修了後、総合病院に勤務。その後独立し、フリーランスの管理栄養士として食事指導、ファスティングの指導、講演、レシピ作成などを行う。

登録者16万人を超えるYoutubeチャンネル「カラダヨロコブ」やオンラインサロンを運営している。テレビやラジオ、雑誌等のメディア出演多数。

「一日の終わりにほっとする食べ方」（ワニブックス）
「ファイトケミカルスできれいになる本」（祥伝社）協力
漫画「エーヨーヒーロー」（集英社）協力
「体と心の不調が消えていく ゆる食事術」（マイナビ出版）

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埼玉県所沢市出身。都内の専門学校で柔道整復師の国家資格を取得後、接骨院、スポーツ現場、医療現場などで様々な臨床経験を積む。

1日18時間労働という過酷な下積み時代に、不眠から来る謎の体調不良に自身が悩まされた経験から、独学で睡眠学を学び、健康体に生まれ変わることに成功。

自身の体験から睡眠の大切さを広めるために『睡眠の専門家』として不眠に悩む従業員を抱える企業を対象に睡眠のコンサルティングやセミナー講師として活動を開始。

体調不良に悩む多くのクライアントと関わる中で、薬膳と出会いコンサルティングに取り入れたところ、みるみる内に体調が改善するクライアントが続出。

セミナー・講演は累計200回以上、述べ2,000人以上が参加。NHKジャーナルやテレビショッピング専門チャンネル『QVC』などメディアにも多数出演。

現在は一般社団法人日本薬膳デトックス協会を設立。『薬膳を通じて彩りと健康の食文化を創る』をミッションに活動している。

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1965年、札幌生まれ。
1991年、札幌医科大学医学部卒。札幌医大神経精神医学講座に入局。

2004年から米国シカゴのイリノイ大学精神科に３年間留学。
帰国後、東京にて樺沢心理学研究所を設立。
「情報発信によるメンタル疾患の予防」をビジョンとし、
YouTube(４８万人)、メールマガジンなど累計１００万フォロワーに
情報発信をしている。
著書４６冊、累計発行部数２４０万部。

『学びを結果に変えるアウトプット大全』(サンクチュアリ出版)の
大全シリーズは、９０万部を突破。
近刊は『精神科医が教える 幸せの授業』(飛鳥新社)、
『読書脳』（サンマーク出版）。

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青山学院大学卒業。IT系企業にて管理職に従事。

著書「金持ち父さん貧乏父さん」で有名なロバート・キヨサキ、世界No.1成功コーチのアンソニー・ロビンズ、ミリオネアマインドのハーブ・エッカーなど、ワールドクラスの著名スピーカーの同時通訳を歴任。

高卓士先生に出会い、最先端の研究理論をベースに、脳の科学的分析に着手。 米国にて、大脳生理学マスターコースを終了。

甲南女子大学、米国をはじめとする国内外のシンポジウムや学会に参加。

2015年9月、ブレインサイエンス総合研究所を設立。同研究所理事長に就任。
2019年9月、一般社団法人日本脳力育成協会を設立。同協会理事長に就任。
高先生と共同で経営する脳トレクリニックは2ヶ月先まで予約が埋まっている。